_____________様
もしも私が書いた小冊子があなたのお役に立てたのなら・・・
お知り合いにもプレゼントしていただけませんか?
こんにちは、株式会社○○の○○です。
先日は、小冊子のご請求ありがとうございます!
お読みいただき、お役に立てたなら幸いです。マニュアルの内容に関するご質問はもちろん、私どもで何かお役に立てることがありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
さて、今日は、あなたにひとつお願いがあってお手紙させていただきました。
お願いといっても、とても簡単なことです。
あなたもご存知のとおり、私どもではお客様のご迷惑になるような、しつこい訪問営業や電話セールスは一切行っておりません。まずは、お客様の問題や不安を解決する。「買っていただける、いただけない」はあくまでも結果にすぎない。これまで私どもはそのように考えて商売をしてまいりました。
その甲斐あって、現在、私どものお客様のほとんどは、私の書いた小冊子をお読みくださった方々や既存のお客様からご紹介いただいた方です。
さて、冒頭のお願いの件です。
お願いというのは、つまりこういうことです。
もしも私が書いた小冊子があなたのお役に立てたのなら・・・
どなたかお知り合いにも1冊プレゼントしていただけないでしょうか?
たとえば・・・
1.ご両親 2.お子さん 3.ご兄弟 4.ご親戚 5.お友だち 6.ご近所さん 7.お知り合い 8.職場のご同僚
・・・などなど。
ぜひ、あなたの周りで、私の書いた小冊子を読んでいただけそうな方々に、プレゼントしていただきたいのです。もちろん、プレゼントいただいた方々にご迷惑のかかるようなことは、誓って致しません。(私どもからセールスなどのご連絡することは一切ございません)
今日は、小冊子をお読みいただいた、ほんのお礼として○○(粗品/プレゼント)と、ご紹介プレゼント用として、私の書いた小冊子を1部お届けさせていただきました。
まだまだ世の中には、「○○(見込客の悩み/問題)」で悩んでいる方々がたくさんいらっしゃいます。そうした方々のお役に立ちたいと考えて、私はこの小冊子を書き上げました。あなたの周りで、この小冊子をプレゼントできそうな方々がいらっしゃいましたら、ぜひお渡しください。どうかよろしくお願いします。
無理なお願いなのは重々承知の上です。
万一このようなお願いがご迷惑になってしまったなら、この場を借りてお詫び申し上げます。(申し訳ございません。ご迷惑なら今回お送りした小冊子は破棄なさってください)
最後になりますが、小冊子の内容に関するご質問や、私どもで何かお役に立てそうなことがございましたら、いつでもお気軽に下記までご連絡ください。
株式会社○○
フリーダイヤル:0120-×××-×××
この度は小冊子をお読みいただき、本当にありがとうございます。
あなたとご家族の幸せとご健康をお祈りいたします。
株式会社○○
○○
追 伸
小冊子のプレゼントは何冊でも大歓迎です。
部数が不足するようなら、お申し付けください。すぐにお届けいたします。
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